私は独身アラフォーの女性です。

同じような境遇の女性は、世の中で他にもいるとは思いますが、みんな「訳がないようで訳がある」と思います。

それを実感したのは婚活パーティーでの出来事でした。

婚活パーティーでの出来事

その彼女はルックスは普通で、話してみても温和な女性でした。

「どうして今まで相手が見つからなかったの?」とさりげなく聞いてみたところ、実家が農家でご両親が農家を継ぐ男の人を見つけて結婚しろと言う、何とも厳しい条件を突きつけられていたのです。

これは婚活パーティーに来てもまず相手は見つからないなと思ってしまいました。

なぜなら、結婚を考えてパーティーに来ている男性は絶対的に自分の仕事をしているからです。その仕事を投げ出して、農家に転職するということを考えている人はほとんどいないと思います。

さて、それを踏まえて他人のことばかりではなくて、いざ自分の事をお話ししますと、私も自分の家庭環境の背景に障害があったように思います。

私は長女です。

私の母親は私が高校から専門学生の時に付き合っていた彼を毛嫌いしていました。
家に遊びに来ても、まず相手にせずに「あっちに行きなさいよ」とはっきり口に出して言うくらいでした。
それを繰り返された私たちはギクシャクしてしまい、じきに別れるはめになってしまいました。
クリスマスにはバイトしたお金で指輪をプレゼントしてくれた程の優しい彼でした。

そんな母親が言うには「学生の時代は恋愛などにうつつを抜かさないで、勉強を頑張りなさい。お相手を見つけるのは良い会社に入ってからにしなさい。」というのが口癖でした。
母親の子供の配偶者への理想が高かったのです。
そんな訳で若い頃に付き合った恋人は、母親に引き裂かれてしまいました。

成人した私

しかし、成人を迎えて社会に出た私には恋人ができませんでした。
素敵だなと思う男性には、学生時代から付き合っている女性がいたり、すでに結婚してしまっていたりしていたからです。

そのまま歳を重ねて今に至るわけですが、出会ってきた条件の良い男性には絶対に女性がいました。
私は性格上、セカンドなんて絶対に嫌なので、深みにはハマりませんでしたが「若い頃に好きあっていた彼と一緒だったら人生が変わったかも」と、想いを馳せることもしばしばあります。

悲しいことに、今となって結婚ができなかったことを、母親のせいにするわけにもいきません。
しかし、私の人生心のどこかで母親を恨んでしまいます。
「毒親」とはこの事だと思っています。

なぜなら、周りを見渡せば自分の娘の恋愛を応援する母親もいたからです。
「彼氏を自分の母親が気に入ってくれて、家族ぐるみで旅行に行く」なんていうことをしてくれている母親もいて、本当に羨ましかったのを覚えています。
子供の人生が、両親の性格ひとつでこうも変わってしまうということを私は実感しています。

私には妹がいます。

彼女は自由奔放に育てられていました。
そんな彼女が学生の頃に彼氏ができて、できちゃった結婚で若いうちに子供を産みました。
ですから、私にとっての姪っ子がいます。
私とは、天と地の差です。

時の流れ

そして、現在。

婚活パーティーなどに参加していた時期もありましたが40を超えて、それも疲れてしまいました。
一番人気の男性は皆、若くて可愛らしい女性を気に入ってカップルになるからです。
もちろん高嶺の花だけではなくて、自分よりも年齢が上の男性に目を向けるのですが、恋愛対象や結婚対象の男性として見るにはあまりにも条件が悪すぎたりする人が多いのです。
不潔だったり、年収がびっくりするほど低かったり。
まず、気に入る男性はいません。

それもそのはず。
素敵な男性は若い頃に結婚してしまい、その後の生活も奥さんが離婚したくないからです。

母親はのんきに「誰かいい人いないの!?早く結婚しなさいよ」なんて言って来ていましたが、呆れて物も言えません。
今は、ほぼ絶縁しています。

こうなってしまって、これからは自分の将来のことを考えねばなりません。
老後の心配です。

健康と老後の心配について

老後の心配といえば、健康についてもかなり不安に思っています。このまま誰とも寄り添うことができなくて、1人で倒れたり、病気になった時誰が助けてくれるんでしょうか?というか、誰か私の異変に気づいてくれるのでしょうか。

不安でしょうがないです。健康が一番ですよね。

私が今やっている健康法は食材です。疲労回復やがん予防、ついでに美容にも効果があると言われる黒にんにくを毎日食べてます。甘くて美味しいし、量もちょうどいい。

黒にんにくの詳しい効果などについてはこちらのページにまとめてありますので参考にどうぞ。

【2018年】黒にんにくおすすめ比較ランキング | 通販で安くて良質な黒にんにくを選ぶコツ
URL:https://kuro-ninniku1.net

私は決してキャリアウーマンを目指しているわけでもなく、仕事が大好きなわけでもありません。
できたら家にいて、家事などをこなし、生活空間を整えている方がよっぽど好きです。
現在は事務員として社員で働いているので、生活は安定していますが収入は微々たるものです。
これでは行く末は路頭に迷いそうです。
ですから、フラストレーションがとても溜まっています。

毎日、目上の上司に嫌みを言われて、恋愛も上手くいかず。と、いうか、そもそも片思いする相手もいません。
もちろん結婚もあり得ない日々。
歳を重ねてしまった為に、子供の出産も可能性は低くなりました。
そんな私のいきる意味は何なのでしょうか。
今でも苦しみ、模索しながら過ごしています。

それでも何とか自分を保つために「丁寧に生きる」ことにしようと心に決めています。

例えば

*あまり節約をしすぎてご飯を貧相なものにしない。
オーガニックなど食材に、たまにはこだわる。
*身の回りの物は安くてもいいので自分の好きなものを使う。
もちろん、本当に欲しいなら少し高くても購入する。
*生活を圧迫するような贅沢はいけないが、それなりに自分にご褒美をあげる。
衣服は古いものは捨てて新しい者を着用する。
*身の回りを清潔にして、気に入っているもので生活する。
寝具やソファーなど心地良いものを選ぶ。
などです。

他人と一緒にいることで幸せを感じたいにも関わらず、パートナーとなってくれる人が見つからない。
そこに生きる意味を見出せないのですから一人でいる今、自分が生きていてその意味を見出してあげたいと思っています。

最後に

私はペットとして保護猫を飼っています。
身寄りのない、捨て猫達でした。
独身がペットを飼うと危険だと世の中では言われていますが、世間にいる「人間という鬼たち」よりも雲泥の差で愛を感じます。
今まで生きてきた中で、もちろん優しくて良い人たちもたくさんいます。
しかし、俄然ヒステリックで性格の悪い人間の方が多く、苦しめられてきました。

「自分より弱いものを見つけては馬鹿にする女性」
「出世のために同僚の助けをしないサラリーマン」
「結婚している男性と不倫を平気でする私の友人(見ていて気分が悪いので離れました)」
など、人に迷惑をかけて全く悪びれる様子もない人達。

私はこのような人間にはなりたくないそう決めています。
これからもそのように生きていきたいと思います。
未来に希望を持って。